不幸中の幸い

ブログを書き始めて4か月になりました。

その間都会に出て行った息子が帰ってきて
転職活動も、コロナの影響や入ってみたところが合わずでうまくいかなくて
ただただ様子を見るしかないだけの私。

ひとり暮らしだった頃の気ままな生活リズムはおおいに崩れました。

目次

感じるもどかしさ

食事のしたくがめんどくさい。
洗濯量が多くなり、今までの回数の倍は洗濯機を回さなくてはならないのでめんどくさい。
その他にも目に見えない名もなき家事が増えている。

めんどくさいことばかり・・・

ダブルワークして、家事をこなして、ブログを書く。

ルーチンにしたいけどできないもどかしさ。

そこへ

就職先が決まったとの報告があって喜んでいたのもつかの間。

息子は空白期間に無職だと申し訳ないとのことで学生時代にしていたバイトをしていました。

ある日の夜、帰りが遅いのはまたバイト先の仲間とじゃれているのだと思っていたら
見覚えのない携帯番号から着信が。

夜の10時半頃の電話です。今までの経験上ロクなことはない。
出てみると

「○○警察署の交通課■■です。息子さん▲▲さんが事故を起こしまして・・・」


一瞬思考停止。

息子が救急搬送

「ケガをして救急搬送されましたが意識もはっきりしています。
スマホが車にあるらしくて連絡できないので電話しました。本人に代わります」

一言一句はっきりとは覚えていませんが、こんな感じの内容でした。

「もしもし・・・」

息子のきまり悪そうな声がしました。

「事故ってしまった。ケガはしたけど骨折はしてないよ」

ネコらしきものが横切ったのであわててハンドルを切ったら縁石に乗り上げて横転した。
とりあえず、病院まで迎えにこられる?と。

手短に会話をして車で迎えに行くと(病院は家の近所にあります)
左まぶたと右うでをそれぞれ3針縫っていました。

鼻は少しはれていて、着ていた薄手のブルゾンには血がかたまりで付いていました。

保険会社に連絡して・・・

レッカー移動してくれた車の修理工場に連絡して・・・

事故で壊してしまったカーブミラーの撤去のことで市役所の方と連絡して・・・

そのあとレッカー移動した車の中のスマホを探しに修理工場へ行って・・・

車を見たら無残に変わり果てた姿でした。

軽が横転ですから全損だろうと思っていましたが、実際に見るとショックです。

フロントのバンパーは外れて剥き出しに。
ドアもつぶれて、窓は枠だけになっていてサイドバイザーを見ると血がついていました。

骨折してなくて良かった。。。

スマホを救済するのに時間がかかりました。
息子のスマホを呼び出すもマナーモードだったためわずかなバイブの音だけが手がかりで
すぐに転送に変わるので途中で止めました。

車のライトで照らし、持って行ったマグライトと
私のスマホのライトとの合わせ技でも10分くらい格闘しました。
やっと見つけた所は運転席のマットの下のもう一枚下に入り込んでいました。

こうして、家に着いたら日付が変わって0時半でした。

息子は空腹だったのを思い出し、それから食事をしました。


・・・疲れました。

自動車保険はどうなるの?

自動車保険の車両保険は車対車のしか入ってなくて、今回のは自損でおりません。

中古の安いものでしたが、その割にキレイだったので気に入っていました。
わずか4か月でおしゃかです。

医療費の方は保険会社から、仕事の帰り道とのことで
バイト先に労災が使えるかどうかを確認してほしいと言われました。。

カーブミラーは対物賠償対応。

ケガの通院には定額給付金がおります。
適用条件は5日以上の通院だそうです。

決まった就職先は電車通勤のところだし。
あまり外出しない息子は駅まで自転車で通うし必要ないと
1年ぐらいは車買わない宣言をしました。

この地方はたいていの人が移動は車でします。
でも息子の行動範囲はせまい!
コロナ以前から基本おこもり体質だったので困らないらしい。

今の住まいは割と中心部なので買い物や駅へのアクセスも困りません。


もしも必要になったら友人に足になってもらうし、レンタカーという手がある!
ということで、決定しました。

これ、私だったらムリ。
ドライブ行くのが好きだし、行動半径はかなり広いタイプだから窒息して死んでしまいそう。

車はディーラーから買っていて保険もそちらで加入していました。
次は買わないことを伝えると、保険を解約してから1年ぐらい経ってもう一度保険契約すると
また始まりの7等級からスタートになると教えてくれました。

仮に次の車を今買って保険を継続すると3等級ダウンするとのこと。
やはり私たちの取るべき道はただ一つのようです。

労災保険の話は職場に確認したら適応するとのことでした。
アルバイトでも対象というのは知らなかったし、また適応してくれる職場で良かったです。

幸い今は抜糸もできて鼻の腫れもひいてきました。
あとは経過を見るだけです。

あれから・・・

あの夜。

横転した息子の近くに3人の歩行者がいて、
「大丈夫か!?」
「車から出られるか?」
と駆け寄ってくれて、救急車と警察を呼んでくれたそうです。

通りすがりの方たちに助けていただきました。
おかげさまで息子は元気です。
お世話になり、ありがとうございました。

それと

歩行者を巻き込まなくて良かった。

対向車にも突っ込まなくて良かった。

めんどくさいと思えることが幸せなんですよね。
忙しさにかまけて見失いそうになっていたところ、またまた再確認できました。
日々に感謝します。

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